昨日は和地町にある「ぬくもりの森」へ行ってきました。

ほそい路地を登っていくと

そこはメルヘンの世界。



子供に読んであげた童話にこんな風景があったようななかったような…

まさに迷い込んだ…そんな感じ。

メルヘン世代の娘を連れてきてあげればよかったなぁ。


あれ？なんだろう？この違和感。

現実社会の汚れをを知ってしまった私がメルヘンの世界に土足で踏み入ってもいいものか？？

ふと周囲を見回しても…すでにメルヘンの世界から引退しただろう世代の人たち。

むしろ「日本昔話」かも。


でもね、やっぱりおとぎの国に憧れるのは

いくつになっても一緒なのよね♪　悪いっ？？







あつかましくも　ほんのひととき、あかずきんちゃんになった

気分でお茶をしました。



そうよ！帰ったらまた　おおかみにもどるのよ！


今度は現実と童話の融合、ヘンゼルとグレーテルの魔女役で行こう